最終更新日:
2022-12-12 11:20:25.0
IT運用においてもDX化の波は押し寄せています。DX-Readyに導くためのご支援を実現します
IT部門の存在意義は何でしょうか？システムを停止させることなく稼働させる
ことは重要な任務ですし、今後の新しい技術を研究や評価することも同様です。
しかしそれらは何を目的にしてますか。
IT部門の企業貢献度を明確にしないと、「金食い虫」と言われかねません。
安全にシステムを運用するために人手は必要です。しかし担当者それぞれが
"安全マージン"を持ってませんか。少量の安全マージンも、全担当者分を
積上げたらどうでしょうか。塵も積もれば山となります。
結果として"手空き"になる工数が見過ごせないレベルになってませんか。
当社は、DX-Readyに導くためのご支援を実現致します。
是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【概要】
■IT部門が抱える課題
・システム運用のビジネス貢献度は見えていますか？
・運用コスト（特に人件費）が肥大化してませんか？
・スペシャリスト依存による可用性の低下リスク抱えていませんか？
■IT部門に求められる変革
■IT部門主導で業務改革を推進
■その先にあるDXを見据えて～変革の先にある挑戦（＋DX）までサポート～
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長野日本ソフトウエア株式会社
