■材質:溶融亜鉛めっき鋼板 t=0.8
■ケース数量:50個
【使用上の注意1~8】
以下の注意点を全てご確認いただき、事前に関係者(監理者)と十分な協議の上ご使用ください。
1.当製品は改修工事で定尺材が入らず、スタッドを切断せざるを得ない場合の対応金物です。
2.標準仕様書に従う現場では使用しないでください。
(JIS規格にスタッド用のジョイントは含まれていません)
3.ジョイントを複数使ってつなぎ合わせないでください。
4.標準仕様書・JIS範囲外の高さでは使用しないでください。
5.立て込む前に、必ずスタッドとジョイントを片側4本以上ビス固定してください。接合部が十分に剛になる本数で固定する事を推奨します。
6.ジョイント接合部は定尺材に比べて剛性・強度が低下します。(面外にたわみやすくなります)
面外方向に大きな荷重がかかる状況(手摺取付など)には適しません。
7.ジョイント接合部は、鋼板が2枚重なった状態となるため、ボード固定用のビス打設には十分ご注意ください。
8.ジョイントを使用した間仕切壁全体の性能は保証外です。
(使用条件が個々に異なるため)
■ケース数量:50個
【使用上の注意1~8】
以下の注意点を全てご確認いただき、事前に関係者(監理者)と十分な協議の上ご使用ください。
1.当製品は改修工事で定尺材が入らず、スタッドを切断せざるを得ない場合の対応金物です。
2.標準仕様書に従う現場では使用しないでください。
(JIS規格にスタッド用のジョイントは含まれていません)
3.ジョイントを複数使ってつなぎ合わせないでください。
4.標準仕様書・JIS範囲外の高さでは使用しないでください。
5.立て込む前に、必ずスタッドとジョイントを片側4本以上ビス固定してください。接合部が十分に剛になる本数で固定する事を推奨します。
6.ジョイント接合部は定尺材に比べて剛性・強度が低下します。(面外にたわみやすくなります)
面外方向に大きな荷重がかかる状況(手摺取付など)には適しません。
7.ジョイント接合部は、鋼板が2枚重なった状態となるため、ボード固定用のビス打設には十分ご注意ください。
8.ジョイントを使用した間仕切壁全体の性能は保証外です。
(使用条件が個々に異なるため)