ノバ・バイオメディカル株式会社

2023-10-16 00:00:00.0
ダイアローグウェビナー【12/1(木)開催】「CELL & GENE THERAPY」ウェビナー(協賛)のお知らせ【受講費 無料】

セミナー・イベント   掲載開始日: 2023-10-16 00:00:00.0

Dialogue Webinar
「CELL & GENE THERAPY」
開催日時:2023年12月1日(木) 13:00~

*受講申込時のサイトを知ったきっかけで「ノバ・バイオメディカル社」をチェックしてください
主催:ダイアローグ株式会社

ウェビナー内容
《遺伝子治療》2023年12月1日(金)※ノバ・バイオメディカルの最新技術講演あり!
招待講演
内山徹先生(国立成育医療研究センター)
座長
井川智之氏(中外製薬株式会社)、薗田啓之氏(JCRファーマ株式会社)
高橋亘氏(第一三共株式会社)、中村善隆氏(日本新薬株式会社)

スタートアップ/バイオベンチャー講演
平井昭光氏(C4U株式会社)、柳生茂希氏(株式会社A-SEEDS)、齊藤哲也氏(セルジェンテック株式会社)
井上朋子氏(JOCAVIO株式会社)

技術講演
村山宗司氏(ベックマン・コールター株式会社)、山中洋信氏(ノバ・バイオメディカル株式会社)
八田幸憲氏(バイオ・ラッド ラボラトリーズ 株式会社)

詳細は申込ページにてご確認ください。

開催日時 2022年12月01日(木)
13:00 ~ 16:00
参加費 無料
参加には諸条件があります。詳細は申込ページでご確認ください。*受講申込時に「ノバ・バイオメディカル株式会社からのメルマガ」をチェックしてください

関連製品情報

全自動細胞計測専用機 BioProfile FAST CDV
全自動細胞計測専用機 BioProfile FAST CDV 製品画像
少量サンプル(100µL)、トリパンブルー色素排除法によるハイスループット自動セルカウンター

1時間に45測定以上のハイスループットが可能なセルカウンター ・少量サンプル(100μL)で測定可能 ・1時間あたり約45測定以上のハイスループット迅速測定 ・広い測定レンジ:0.5×1000000 ~1.4×100000000 cells/mL ・内部希釈機能により外部希釈なしでの自動分析が可能 ・32ポジション専用サンプルカップまたは96ディープウェルプレートからの連続サンプリング ・21 CFR Part11準拠 ・データ、画像のネットワーク転送対応 ・パック式の試薬でメンテナンスも簡単
全自動細胞計測専用機 BioProfile FAST CDV
全自動細胞計測専用機 BioProfile FAST CDV 製品画像
100μLの少量検体を、1時間で45件以上の高速で処理する全自動細胞密度/生存率アナライザー。高密度培養の細胞にも、手希釈は不要

全自動細胞密度/生存率アナライザー『BioProfile FAST CDV』が細胞数カウントに要するサンプル量は、わずか100μL。 デュアルフローパスでの連続処理による、1時間あたり45測定以上のハイスループット。 1.4×10の8乗 cells/mL の高密度な細胞まで、手希釈なしに自動測定。 希釈や染色、生死判定の自動処理、大容量・パック式の試薬などで、測定もメンテナンスも、徹底して簡単化。 【特長】 ■必要サンプル 100µL ■迅速測定~1時間あたり45測定以上のハイスループット ■32ポジショントレイ、96ウェルプレート等、多彩なサンプリング方式 ■手希釈なしで、0.5×10の5乗 - 1.4×10の8乗 cells/mL のレンジを測定 ■大容量試薬パックで最大500サンプルの連続測定 ■自動流路フラッシュで流路の詰まりを防止 ■21 CFR Part11準拠。GMP対応に活用可能 ■データ、画像のネットワーク転送が可能 ※仕様詳細は、下記ダウンロードから。製品説明・デモ・見積など、お気軽にご相談を。FLEX2(細胞培養環境自動分析装置)のお問い合わせも大歓迎。
細胞培養環境自動分析装置『BioProfile FLEX2』
細胞培養環境自動分析装置『BioProfile FLEX2』 製品画像
基礎研究から商業製造までワンストップで培養環境を管理。オートサンプリングも可能。国内外に展開する大手製薬企業に採用実績

『BioProfile FLEX2』は、細胞培養液中の主要代謝物・ガス成分、 培養液浸透圧、細胞増殖など最大16項目を約4分半で測定できる自動分析装置。 複数項目を1度に測定でき、必要なサンプル量は最大245μLと少量です。 消耗品の交換が容易なセンサーカード、パック式の採用でメンテナンス時間を削減。 オンライン機能でバイオリアクターからのオートサンプリングも可能です。 (オプション) 細胞加工製品・抗体医薬品の製造プロセス管理、細胞培養に最適な培養条件の探索、 細胞を使った研究の再現性・信頼性担保のための基礎データ収集などに好適。 データインテグリティと、GMP対応のバリデーションにも対応しています。 【特長】 ■複数の機械での測定が不要。作業工数を削減可能 ■非侵襲的な測定が可能 ■最大数週間のオートサンプリングが可能(他社システムと連携) ■装置内の自動品質管理機能で性能の真値検証を担保可能 ■豊富なサポートサービス(設置、修理、電話・メールでの技術サポートなど) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
細胞培養環境自動分析装置『BioProfile FLEX2』
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細胞培養環境自動分析装置『BioProfile FLEX2』
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【検証資料&カタログ進呈】最大16項目を4分30秒で同時測定・分析可能な培地分析装置!適切な培養環境づくりやGMP対応の効率化に

『BioProfile FLEX2』は、細胞培養環境を最大で16項目同時分析可能な細胞培養環境自動分析装置です。 わずか4分半で代謝・増殖・分化などの培養状況を数値化でき「細胞製造プロセスの継続判断」「大量生産を見据えた培養環境づくり」「GMP対応に向けた品質管理・基準の文書化」などの効率化に貢献します。 複数の形状のサンプル容器を備え、必要な検体量は135~265μLと少量。化学物質、ガス測定には電極メンテナンス不要のセンサーカードを採用しています。 【特長】 ■最大16項目を同時分析可能 ■迅速な測定時間:最短2分 最長4分30秒 (測定項目による) ■主要代謝物質の消費・生産率を測定可能 ■定期的なモニタリングによる異常の早期発見に貢献 ■サンプルの連続測定が可能なオートサンプリング機能搭載 ※詳細は「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。
細胞培養関連オンラインセミナー配信中
細胞培養関連オンラインセミナー配信中 製品画像
ノバ・バイオメディカルではオンラインでいつでもご視聴いただけるウェビナーを配信しています。

□■ 最新ウェビナータイトル □■ ------------------------------------------------------------------------------------- 細胞製造における培地成分測定の可能性 演者:紀ノ岡 正博 先生 (大阪大学大学院 教授) ------------------------------------------------------------------------------------- 再生医療に資する細胞製造の工程管理に適用するうえでは、製造に影響を及ぼさない手法が要求されており、 細胞計測の技術や使用機会は限られており、環境計測も必要となります。 そこで本ウェビナーでは、環境計測の中でも培地成分測定技術に着目し、培地成分計測の経験をもとに、 細胞状態・培養状態の把握に対する培地計測の可能性について紹介します。
細胞培養環境自動分析装置『BioProfile FLEX2』
細胞培養環境自動分析装置『BioProfile FLEX2』 製品画像
新型コロナウイルス感染症ワクチン開発の加速のために~微量サンプルで複数項目を同時に迅速測定【細胞培養環境自動分析装置FLEX2】

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止のためには早急にワクチンの開発が求められています。 ワクチン研究・開発の過程で宿主細胞培養には培養環境の管理が重要と言われています。 ノバ・バイオメディカルの細胞培養環境分析装置「BioProfile」シリーズは世界と日本の主要製薬会社や機関のワクチン研究・開発、製造プロセスにおける培養環境管理に数多くご採用いただいております。 ノバ・バイオメディカル社では微力ながら、新型コロナウイルス感染症ワクチン開発のお役に立てたらと思い、ご予算の状況に応じた柔軟なご購入プログラムをご用意しております。詳細はお問い合わせフォームよりお問い合わせいただければ、迅速にご対応いたします。 弊社装置を用いた細胞培養分析の資料もご用意しております 【特長】 ■細胞培養の進捗状況のモニタリング ■培養液中の主要成分の数値化 ■定期的なモニタリングにより培養環境異常の早期発見 ■1台で多項目測定が可能、複数台の機能を1台に集約し測定時間を大幅に短縮 ■培地交換時期の数値的裏付け ■メンテナンスフリー、センサーカード式なので研究員の機器メンテ作業工数を削減
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