最終更新日:
2021-06-09 17:38:07.0
偏芯量を大きくとれる『シュミットカップリング DLシリーズ』復元力の発生がなく、入力軸の回転を正確に高精度で出力軸に伝達します。
シュミットカップリング DLシリーズは、シュミットカップリングシリーズの姉妹品として誕生した新しいリンク式軸芯小変位用カップリングです。軸の平行移動ができ、復元力の発生がなく、入力軸の回転を正確に高精度で出力軸に伝達。
【特徴】
・復元力の発生がない
・回転中の軸の平行移動が可能
・バックラッシュは極小
・回転角のズレが殆どない
・高剛性
・高効率
・メンテナンスフリー
・リンク式でも、両軸芯のゼロセットが可能
◆詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください◆
基本情報
【特徴】
○偏芯量を大きくとれる（2～4mm）
○リンク式軸芯小変位用カップリング
○復元力の発生がない
○回転中の軸の平行移動が可能
○入力軸の回転を正確に高精度で出力軸に伝達
○回転角のズレが殆どない
○バックラッシュ極小
○高剛性
○高効率
○メンテナンスフリー
○リンク式でも両軸芯のゼロセットが可能
○等速
○トルク変動なし
○揺動の吸収
○許容最大伝達トルク（N・m）：95～2,360
○最高回転数（r/min）：1,000～2,000
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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| 用途／実績例 | 【用途】 ○各種のロール使用機械 ○木工機械 ○包装機械 ○工作機械 ○ロボット ○繊維機械 ○その他機器駆動装置 ○事務器 ○OA機器 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 |
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