![【資料】コト売り時代に乗り遅れないための製品IoT導入のポイント 製品画像](https://images.ipros.jp/public/product/image/53b/2001105237/IPROS51219106845667358294.png?w=140&h=140)
■ToamiとAzure、Azure Sphereの組み合わせによる
高セキュリティIoTプラットフォームToami on Azure Sphere
■製品IoTを実施するには経験・知識・技術+αを保有する
ワンストップサービスベンダーを選ぶことが大切
■高度なセキュリティで現場を支えるMicrosoftのAzure Sphere
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
製品IoTとして留意すべき事項(組織文化、把握・分析、設計、保守・運用)およびセキュリティを考えるにあたって必要な観点をご紹介。
「製品IoT」とは、自社が製造・販売する工作機械や建設機械などの製品にネットワーク接続機能を組み込んでおき、納品後もさまざまなデータを継続的に収集。稼働状況のモニタリングや分析を行うものです。
近年「モノ消費からコト消費へ」という言葉が各種メディアで散見されています。これは商品の所有に価値を見出す消費傾向を「モノ消費」、反対に商品やサービスを購入したことで得られる体験に価値を見出す消費傾向を「コト消費」と呼んでおり、製品IoTは「コト消費」に関わる考え方です。
NSWでも数多くの製品IoTシステムの構築を手掛けていますので、一例として家電メーカーの事例をご紹介します。各家庭で購入した家電の情報をインターネットでつなぎ、NSWのIoTプラットフォーム「Toami」でデータの解析・蓄積を実施。インターネットを介し、使用しているお客様の運転状況を把握できる仕組みです。
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NSW株式会社 サービスソリューション事業本部