【機能の要約】
■設定されたトリガー条件に従い、CSVファイルに記録された連続データからサイクル波形を切り出し
■切り出し結果は、CLファイル形式で記録
■FFTを適用し、周波数分析が実施可能
■Trigger Mode = Noneの指定で、50%重複窓によるスペクトログラム(ウォーターフォール)分析が可能
■スペクトログラムはソフト内で表示、画像ファイルに保存可能
【機能の詳細】
1.採取する情報
・データ列(1列)
・時刻情報列(1列、オプション※1)
・外部トリガー列(1列、オプション)
※1: 時刻情報列を使わない場合、開始時刻とサンプル採取の時間間隔を手動設定
2.制約事項
・行方向に時系列サンプルデータが並んでいる
・一定の時間間隔でサンプル採取されている
・最大列数676(A~ZZ)※2
・最大行数1048576※2
※2: セル数=列数x行数の最大値はデータの内容とメモリー容量に依存
3.FFTについて
・窓関数: Blackman(固定)
・スペクトログラムは、周波数および強度についてリニアおよび対数(強度はdB)表示を切り替え可能
■設定されたトリガー条件に従い、CSVファイルに記録された連続データからサイクル波形を切り出し
■切り出し結果は、CLファイル形式で記録
■FFTを適用し、周波数分析が実施可能
■Trigger Mode = Noneの指定で、50%重複窓によるスペクトログラム(ウォーターフォール)分析が可能
■スペクトログラムはソフト内で表示、画像ファイルに保存可能
【機能の詳細】
1.採取する情報
・データ列(1列)
・時刻情報列(1列、オプション※1)
・外部トリガー列(1列、オプション)
※1: 時刻情報列を使わない場合、開始時刻とサンプル採取の時間間隔を手動設定
2.制約事項
・行方向に時系列サンプルデータが並んでいる
・一定の時間間隔でサンプル採取されている
・最大列数676(A~ZZ)※2
・最大行数1048576※2
※2: セル数=列数x行数の最大値はデータの内容とメモリー容量に依存
3.FFTについて
・窓関数: Blackman(固定)
・スペクトログラムは、周波数および強度についてリニアおよび対数(強度はdB)表示を切り替え可能