コンパクトでデジタルオーディオインターフェースのテスト、モニタリング、トラブルシューティングに最適
DL1独自のインテグリティチェック、インテグレーテッドスピーカー、イベント&データログ、オーディオレンズ、その他多くの機能により、デジタルオーディオの定量評価が可能になり、デバッグが容易になります。
特長:
・チャンネルステイタス
最新の規格に準拠した完全なチャンネルステイタス情報を、見て分かりやすいテキストフォーマットで表示します。キャリア周波数とレベルは、ほとんど全てのスクリーンで確認できます。
・ビットスタティスティクス
オーディオ解像度の測定、スタックしたビットの発見、ユーザーデータビットのモニタリングは、ビットスタティスティクス・ファンクションの重要なアプリケーションです。基本的なチャンネルステイタス情報は画面の下側で確認できます。
・イベントロガー
断続的な欠陥は、通常、発見することが困難です。イベントロガーは、入力信号(キャリア、チャンネルステイタス、オーディオ関連)のあらゆる変化を追跡し、長時間のチェックと起こり得る問題を明確にできます。
・THD+N、レベル、周波数
DL1はピークレベル測定に加え、THD+Nとハイパスフィルタを含むRMS測定技術を搭載し、ADコンバータなどのデュアルドメイン機器の検証とデバッグを容易にします。
・チャンネルステイタス
最新の規格に準拠した完全なチャンネルステイタス情報を、見て分かりやすいテキストフォーマットで表示します。キャリア周波数とレベルは、ほとんど全てのスクリーンで確認できます。
・ビットスタティスティクス
オーディオ解像度の測定、スタックしたビットの発見、ユーザーデータビットのモニタリングは、ビットスタティスティクス・ファンクションの重要なアプリケーションです。基本的なチャンネルステイタス情報は画面の下側で確認できます。
・イベントロガー
断続的な欠陥は、通常、発見することが困難です。イベントロガーは、入力信号(キャリア、チャンネルステイタス、オーディオ関連)のあらゆる変化を追跡し、長時間のチェックと起こり得る問題を明確にできます。
・THD+N、レベル、周波数
DL1はピークレベル測定に加え、THD+Nとハイパスフィルタを含むRMS測定技術を搭載し、ADコンバータなどのデュアルドメイン機器の検証とデバッグを容易にします。
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | NTi Audio |
用途/実績例 |
■ 放送設備 ・ システムレベルの調整 ・ サラウンドサウンドのセットアップと検証 ・ デジタル&アナログオーディオシステムの性能テスト ・ メンテナンスと定期的な性能チェック ■ R&D/サービス ・ オーディオ機器とアコースティックディバイスの開発 ・ トラブルシューティング、サービス、修理 ・ 機器仕様の検証 |
関連ダウンロード
デジタル・オーディオアナライザ DL1
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