アクセントになるバルコニーのデザイン
ベランダやバルコニーを彩る手すりや立ち上がり壁は、住まいの外壁にアクセントをつけることができます。そのため、各メーカーからさまざまに創意工夫をされた商品がリリースされています。
近年よく見かけるバルコニー手すりは、アルミニウム製ではないでしょうか。風雨にさらされる外環境でも、変化せず掃除がしやすいと人気です。ただし、バルコニー手すりは直射日光にさらされるため、夏場は熱くて手で触れられないというケースもあります。
彩木の手摺は熱さを感じにくい
人工木材の彩木シリーズを展開するMINOでは、以前からバルコニー手すりに彩木を用いた商品を販売してきました。アルミニウムの芯材を硬質低発泡ウレタン樹脂で厚く覆う構造の彩木は、熱伝導率が非常に低く蓄熱量も少ないのが特徴です。手すりの表面温度が直射日光で上昇しても冬の冷気で冷やされても、それほど熱さや冷たさを感じないので「一年を通して快適に使える」というメリットがあります。
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