「本物の木のようなぬくもりを感じたから 彩木でウッドデッキを作ることにしました」
今回は神奈川県相模原市にあるOさんのお宅の彩木ウッドデッキを紹介します。
裸足で外に出られるウッドデッキ Oさんのお宅は、住宅街の一角にあります。
裏庭は幅が2メートル、長さは10メートルほどです。道路に面した南向きで、とても日当たりの良いお庭です。
Oさんご夫婦は、常々、庭の有効的な使い方を検討していたといいます。ウッドデッキに決めたのは、スリッパから靴に履きかえることなく気軽にリビングから外に出られ、外ならではの良さを楽しめると考えたからでした。
赤ちゃんのことを考え彩木を選択 問題は材料を何にするかでした。
生まれたばかりの子供がいることや、手入れにそこまで時間がかけられないことなどが、初めに挙がった条件だったといいます。
結果、いつでも安全に家族が使える場所にしたかったので、メンテナンスの大変な天然木ではなく人工木材を選択しました。
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