MINO株式会社は彩木シリーズの「彩木デッキハウス」を新開発し、2020年12月15日(火)に展示場をオープンしました。
(所在地:愛知県一宮市多加木5-29-27)
「彩木デッキハウス」は彩木材でつくった高さ・幅・奥行きがそれぞれ3メートルのボックスを軸に、ウッドデッキやパーゴラ(藤棚)などを組み合わせてつくる複合エクステリア商品です。
「With コロナ時代」で注目される「お家時間の過ごし方」をより楽しくする住まいのプラスワン商品という視点に加えて、小さな店舗やオフィスなどの単独利用も視野に開発しました。ボックスとウッドデッキによる屋外と屋内の心地よい融合がさまざまなシーンを実現します。
庭をもっと楽しく、暮らしをもっと豊かに
「彩木デッキハウス」は彩木ウッドデッキの進化版とも言え、お家時間やお庭時間をより楽しく、より有意義に過ごせるように開発しました。建屋とウッドデッキによる「内+外」の関係に、ボックスの「小さな内」が庭に加わることにより、シーンの可能性はさらに大きく広がります。
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関連リンク
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