誰もが快適に使えるために
小さいお子様からおじいちゃん、おばあちゃんまで、家族みんなでウッドデッキを楽しめるようにしたいのであれば、計画の段階で「ユニバーサルデザイン」や「バリアフリー設計」というキーワードを念頭に置くと良いでしょう。
ガーデンデッキの場合、室内との段差を作らないよう、室内とウッドデッキの床板の高さを合わせた設計にすると、(建物の設計によりますが)どうしても地面高と50センチ程度の差ができてしまいます。健康な大人であれば問題ありませんが、小さなお子様や高齢者には辛い高さです。
この問題を解消してくれるのが、階段・ステップの設置になります。
1か所あるだけでもウッドデッキの利便性はグッと上がります。
既にウッドデッキのある住まいでも、空いているスペースに階段・ステップを付け加えればOKです。
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