上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
関連情報
卓上型管状炉
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<特長>
■ 最高温度: 1100 または 1300
■ ステンレスプレート製のハウジング
■ 管内径: 30 mm、加熱長さ: 200 mm
■ 作業管の標準装備は 2 個のファイバープラグを含めた C 530 製
■ K タイプ (1100 ) または S タイプ (1300 ) の熱電対
■ 半導体リレーを採用し、騒音を抑えたヒーター
■ 作業管に直接巻き付けられたヒーター線により非常に高速の加熱
■ 操作説明書の枠内における規定どおりの使用
■ 制御の内容は別紙参照
<付属装置>
■ 手動設定可能な過昇温計で炉とワークの過熱を監視(熱保護等級2、EN60519-2に準拠)
■ ガスパージセット、不燃性の保護ガス反応ガス向け
詳しくは、カタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
卓上型管状炉(1ゾーンと3ゾーン)
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<特長>
■ 最高温度1200 °C、または1300 °C
■ 標準タイプとして1ゾーン構成
■ 二重壁構造ステンレス圧延板の本体
■ 管外径50~170 mm、加熱長250~1000 mm
■ 作業管素材C 530、2個のファイバープラグのついた標準型
■ 最高温度1200 °C N熱電対
■ 最高温度1300 °C S熱電対
■ 半導体リレーによる低騒音の加熱動作
■ 操作説明書の枠内における規定どおりの使用
■ 制御器についての詳細は別紙参照
詳しくは、カタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
傾斜角度自在管状炉 最高1100/1300/1500℃
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<特長>
■ 最高温度1100、1300℃、または1500℃
■ コンパクト設計
■ 直立式、または水平式動作を自由に設定可能
■ 作業高さは自由に設定可能
■ 素材C 530からなる作業管
■ S熱電対
■ スタンドから取外しての動作も安全規定を守ることで可能
■ 炉下部にスイッチ装置と制御器内蔵
■ 操作説明書の枠内における規定どおりの使用
■ 制御器についての詳細は別紙参照
詳しくは、カタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
お問い合わせ
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オガワ精機株式会社