オガワ精機株式会社

OSK 50OU019 卓上型管状炉

最終更新日: 2023-02-20 16:17:04.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

■OSK 50OU019 卓上型管状炉

関連情報

卓上型管状炉
卓上型管状炉 製品画像

<特長>
■ 最高温度: 1100 または 1300
■ ステンレスプレート製のハウジング
■ 管内径: 30 mm、加熱長さ: 200 mm
■ 作業管の標準装備は 2 個のファイバープラグを含めた C 530 製
■ K タイプ (1100 ) または S タイプ (1300 ) の熱電対
■ 半導体リレーを採用し、騒音を抑えたヒーター
■ 作業管に直接巻き付けられたヒーター線により非常に高速の加熱
■ 操作説明書の枠内における規定どおりの使用
■ 制御の内容は別紙参照



<付属装置>
■ 手動設定可能な過昇温計で炉とワークの過熱を監視(熱保護等級2、EN60519-2に準拠)
■ ガスパージセット、不燃性の保護ガス反応ガス向け


詳しくは、カタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。

卓上型管状炉(1ゾーンと3ゾーン)
卓上型管状炉(1ゾーンと3ゾーン) 製品画像

<特長>
■ 最高温度1200 °C、または1300 °C
■ 標準タイプとして1ゾーン構成
■ 二重壁構造ステンレス圧延板の本体
■ 管外径50~170 mm、加熱長250~1000 mm
■ 作業管素材C 530、2個のファイバープラグのついた標準型
■ 最高温度1200 °C N熱電対
■ 最高温度1300 °C S熱電対
■ 半導体リレーによる低騒音の加熱動作
■ 操作説明書の枠内における規定どおりの使用
■ 制御器についての詳細は別紙参照


詳しくは、カタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。

傾斜角度自在管状炉 最高1100/1300/1500℃
傾斜角度自在管状炉 最高1100/1300/1500℃ 製品画像

<特長>
■ 最高温度1100、1300℃、または1500℃
■ コンパクト設計
■ 直立式、または水平式動作を自由に設定可能
■ 作業高さは自由に設定可能
■ 素材C 530からなる作業管
■ S熱電対
■ スタンドから取外しての動作も安全規定を守ることで可能
■ 炉下部にスイッチ装置と制御器内蔵
■ 操作説明書の枠内における規定どおりの使用
■ 制御器についての詳細は別紙参照

詳しくは、カタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。

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