高品質素材の金属部品及び発熱体を使用した固体セラミックチャンバーを備えた高精度電気炉
セラミックチェンバー電気炉は、最大1,300℃で、焼入れ、焼戻し、焼ならし(焼準)およびその他の熱処理に使用される、セラミック底板を含む電気炉です。熱処理時に放出されるガスや煙を除去するために、換気ハッチや排気システムをオプションとして選択できます。
* 固体セラミックチャンバー
* 一部露出の発熱体(最大1100℃と最大1300℃のモデル)
* 内蔵の発熱体(最大900℃と最大1200℃のモデル)
* マイクロプロセッサ制御の温度調節
* セラミック炉床プレート
* 高品質で環境にやさしい断熱材
* 低電力使用
* 高温の不活性
* パウダーコーティング( RAL 7035 )外装
* 一部露出の発熱体(最大1100℃と最大1300℃のモデル)
* 内蔵の発熱体(最大900℃と最大1200℃のモデル)
* マイクロプロセッサ制御の温度調節
* セラミック炉床プレート
* 高品質で環境にやさしい断熱材
* 低電力使用
* 高温の不活性
* パウダーコーティング( RAL 7035 )外装
価格情報 | 別途お問合せください。 |
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型番・ブランド名 | OSK 481TV004-315 |
用途/実績例 |
実験室、教育機関、医療、及び工業における焼入れ、焼戻し、焼きならし(焼準) |
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オガワ精機株式会社