業界で確立された方法で小麦粉に含まれる損傷澱粉量を測定する為の専用測定装置です。
・1gの小麦粉試料で、10分以内に精度高い結果を得ることが可能。
・工場での粉砕用ロール間隔調整、生地の吸水性や粘りの調整、生産品のの容量、焼き色、保存期間の最適化などに活躍。
・アンペロメトリック法を応用(電気分解を用いる手法)
・多機能7インチ カラータッタッチパネル
・本体およびWiFiで接続したスマートフォンなどから操作が可能。
・酵素を使わずシンプルな手順で短時間に信頼性の高い試験を行います。
・測定値と真値を入力するだけの簡単な校正手順
・AACC 76-33 と ICC 172に準拠した製品です。
型番 OSK 01FB SD-A 損傷澱粉測定装置
分析時間 10分以内
サンプル量 1g
画面表示 7インチカラータッチパネル
電源 110v-60hzまたは220V-50Hz(注文時に指定)
消費電力 185W
寸法(幅×奥行×高さ) 40x40x27cm
重量 25Kg
分析時間 10分以内
サンプル量 1g
画面表示 7インチカラータッチパネル
電源 110v-60hzまたは220V-50Hz(注文時に指定)
消費電力 185W
寸法(幅×奥行×高さ) 40x40x27cm
重量 25Kg
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | OSK 01FB SD-A 損傷澱粉測定装置 |
用途/実績例 | 大学、研究室、食品関連ほか幅広い環境でご利用いただけます。 |
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
オガワ精機株式会社