研究開発・実験用 高温管状炉 最高温度1600℃ 標準横型、オプションで縦型 大口径炉心管(75~100mm)対応
<説明>
■ チューブ(炉心管)の設計は標準は横置き(水平型)です。
■ オプションにて、縦型スタンド式、縦横兼用のユニバーサルスタンドがございます。
■ ユニバーサルススタンドでは、垂直または水平に、または傾斜の位置で動作するように配置することができます。
■ 傾斜角度の設定や、安定した温度環境を実現することで 温度環境が安定しているため、様々な熱処理プロセスの再現に適しています。
■ 追加のアクセサリとして、制御雰囲気と真空アプリケーションに適合する気密ガスタイトシールを採用すると、様々な材料試験および不活性熱処理向けに設計されます。
詳しくは、カタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
<特長>
■ 最高1200℃仕様: カンタルワイヤー発熱体
■ セラミック管に巻き付けられたワイヤー発熱体は、耐火セメントで固定され、繊維ブランケットに埋め込まれます。
■ 最高1400℃-1500℃-1600℃仕様: SiC発熱体
■ 作業管に平行して設置されたSiC発熱棒は 作業管に平行に設置されているため、温度の均一性に優れており交換が容易
■ グレーの塗装で金属板の外側ケーシング
■ 炉の下側に搭載されるコントロールパネル(標準)
■ 数値表示が明瞭なOMRON温度調節器(プログラム式選択可能)
■ 熱電対タイプN(最大1200℃)とタイプS(最大1600℃)による温度測定
■ サンプル底板(2ユニット)
■ 熱シールド/エンドプラグ(2ユニット)
■ 高品質の断熱材
■ 過熱時アラームリレー
<オプション>
■ 縦型スタンド
■ ユニバーサルスタンド(縦・横型)
■ 独立熱電対過熱保護制御器
■ 雰囲気制御用ガスタイトシール
■ 真空ポンプ・配管
■ 独立制御ボックス
詳しくは、カタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
■ 最高1200℃仕様: カンタルワイヤー発熱体
■ セラミック管に巻き付けられたワイヤー発熱体は、耐火セメントで固定され、繊維ブランケットに埋め込まれます。
■ 最高1400℃-1500℃-1600℃仕様: SiC発熱体
■ 作業管に平行して設置されたSiC発熱棒は 作業管に平行に設置されているため、温度の均一性に優れており交換が容易
■ グレーの塗装で金属板の外側ケーシング
■ 炉の下側に搭載されるコントロールパネル(標準)
■ 数値表示が明瞭なOMRON温度調節器(プログラム式選択可能)
■ 熱電対タイプN(最大1200℃)とタイプS(最大1600℃)による温度測定
■ サンプル底板(2ユニット)
■ 熱シールド/エンドプラグ(2ユニット)
■ 高品質の断熱材
■ 過熱時アラームリレー
<オプション>
■ 縦型スタンド
■ ユニバーサルスタンド(縦・横型)
■ 独立熱電対過熱保護制御器
■ 雰囲気制御用ガスタイトシール
■ 真空ポンプ・配管
■ 独立制御ボックス
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価格情報 |
加熱長、最高温度、対応炉心管径により、価格は変動いたします。 詳しくはお問い合わせください。 |
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価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
納期 |
お問い合わせください
※ 仕様によって納期が異なりますので、お気軽にお問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | OSK 481TVK205-645 高温管状電気炉( チューブ炉 )1200℃~1600℃ |
用途/実績例 |
様々な材料試験および熱処理向けに設計されます。 本製品は、科学研究所、教育機関、セラミックスタジオ、医学、産業に最適です。 大学(工学部・理学部) 高専 窯業 貴金属精錬 金属・レアメタル熱処理 |
関連ダウンロード
高温管状電気炉( チューブ炉 )1200℃~1600℃
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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オガワ精機株式会社