小麦のαアミラーゼ活性の強さを測定し、品質を判定するフォーリングナンバー試験器です。
同時に2個のサンプルを測定できます。
設定はタッチボタン操作で容易に行うことができます。
FNとFFNモード※2つのモードをワンボタンで簡単に選択可能。
水分量（％）と水分FN（％）の調整が可能
ディスプレイで温度、平均値、混合率の状態を表示。
純水量の過不足はタンクに注ぐ際に液晶画面に表示され、不足の場合はブザーが鳴り、装置が自動的に停止する。
内蔵プリンタで作成したサンプルの明細をその場で印刷可能。
※FNモード：自然のαアミラーゼ活性強度測定
FFNモード：自然のαアミラーゼ活性+微生物由来アミラーゼ合計強度測定
（菌酵素を加えることでトータルの酵素活性を確認することが可能）
型番 OSK 01CU 5100
用途 αアミラーゼ活性強度測定、微生物由来アミラーゼとの合計強度測定
分析対象 小麦（全粒粉含む）、ライ麦、大麦、その他の穀物の粉
測定器数 2基（2つのサンプルを同時に準備可能）
操作ボタン 数字0～9、FN、FFN、終止、起動、サンプル名入力、液状化数LN、平均値、混合率、麦芽酵素の量、印刷など
水槽容量 3 リットル
測定規格 国際規格ICC/No. 107/1 （1968）標準法に準拠
電源 230v – 50/60hz, 5A, 700W ※
寸法 555x470x190 mm
重量 27 kg
※ 昇圧トランス（100V→230V）を別売でご提供できます。
用途 αアミラーゼ活性強度測定、微生物由来アミラーゼとの合計強度測定
分析対象 小麦（全粒粉含む）、ライ麦、大麦、その他の穀物の粉
測定器数 2基（2つのサンプルを同時に準備可能）
操作ボタン 数字0～9、FN、FFN、終止、起動、サンプル名入力、液状化数LN、平均値、混合率、麦芽酵素の量、印刷など
水槽容量 3 リットル
測定規格 国際規格ICC/No. 107/1 （1968）標準法に準拠
電源 230v – 50/60hz, 5A, 700W ※
寸法 555x470x190 mm
重量 27 kg
※ 昇圧トランス（100V→230V）を別売でご提供できます。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | OSK 01CU 5100 |
| 用途／実績例 |
小麦のαアミラーゼ活性の強さを測定し、品質を判定するフォーリングナンバー試験器です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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