全てのベースライン、波長、暗電流を自動的に較正!16mmの堅牢なアルミダイキャストを採用
当社が取り扱う、ダブルビーム紫外可視分光光度計『OSK 97NUV900』を
ご紹介します。
長い光路長設計による安定性かつ精度の高い測定方法により信頼性の高い
測定結果を提供。
分光光度計本体のみの操作で、波長スキャン、検量線作成、カイネティクス、
多波長スキャン、DNA/Protein試験が可能です。
【特長】
■520mm長の光路長設計で高い分解能
■6インチLCDディスプレイ上で較正曲線なども表示可能
■全てのベースライン、波長、暗電流を自動的に較正
■16mmの堅牢なアルミダイキャストを採用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【仕様(一部)】
■型番
・OSK 97NUV900
・OSK 97NUV900A
・OSK 97NUV900S
■光学システム:ダブルビーム 1200ライン/mm 格子
■波長範囲:190-1100nm
■波長精度:±0.1nm(D2 656.1)、±0.3nm(全範囲)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■型番
・OSK 97NUV900
・OSK 97NUV900A
・OSK 97NUV900S
■光学システム:ダブルビーム 1200ライン/mm 格子
■波長範囲:190-1100nm
■波長精度:±0.1nm(D2 656.1)、±0.3nm(全範囲)
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オガワ精機株式会社