豊富な温度設定!正確な測定データの取得を可能にし、完全なサンプル分解を保証
『OSK 97NTC200 TOC』は、燃焼酸化NDIR検出方式を採用したタイプの
全有機炭素測定装置です。
自動漏れチェックシステムにより、操作ミスを回避し、
機器のパフォーマンスを向上させ、操作の安全性を確保。
一般的に水質汚染や下水排水等の高濃度の有機体を検出し、
モニタリングするのに適しております。
【特長】
■自動漏れチェックシステム
・サンプリング量に応じて冷却モジュールの電力を調整
・乾燥性能が向上し、検出器に乾燥ガスが確実に流入するシステム
■オートサンプラーを使って効率アップ
・効率よくさまざまなサンプルをテストする事が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【仕様(一部)】
■検出方法:燃焼酸化NDIR検出
■測定項目:TC,TIC,TOC,NPOC
■測定モード:PC制御
■アプリケーション:液体
■測定範囲:0-30,000mg/l(ppm)
■環境温度:10-40℃±5℃/d
■最大塩分濃度:85g/l
■消費電力:400W
■電源要件:AC110V,±10%、50/60Hz
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■検出方法:燃焼酸化NDIR検出
■測定項目:TC,TIC,TOC,NPOC
■測定モード:PC制御
■アプリケーション:液体
■測定範囲:0-30,000mg/l(ppm)
■環境温度:10-40℃±5℃/d
■最大塩分濃度:85g/l
■消費電力:400W
■電源要件:AC110V,±10%、50/60Hz
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オガワ精機株式会社