燃焼法により、約1gのサンプル中の窒素量からタンパク質量を計算!
『OSK 50WQ NDA702』は、1サイクルで試料に含まれる窒素量の測定を
行うことができるNDA有機微量元素分析装置です。
ヘリウム以外にアルゴンをキャリアガスに使えますので
比較的低コストで運用可能。
また、国際的な定量法であるAOAC公定法などに準拠した測定ができます。
ケルダール法による分析の際に生ずる様な亜硫酸ガスの発生の心配はありません。
【特長】
■高い分析効率
■環境に配慮した分析方法
■応用性と生産性
■卓越した信頼性と精度
■高い操作性
■ワークフローの効率化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【仕様(抜粋)】
■測定元素:窒素
■測定方式
・窒素:熱分解
■測定時間
・窒素:3分~5分
■検出器:自動校正機能付TCD(熱伝導率検出器)
■試料量:最大1g
■オートサンプラー機能:最大4枚のディスク、各30ポジション(最大117サンプル)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■測定元素:窒素
■測定方式
・窒素:熱分解
■測定時間
・窒素:3分~5分
■検出器:自動校正機能付TCD(熱伝導率検出器)
■試料量:最大1g
■オートサンプラー機能:最大4枚のディスク、各30ポジション(最大117サンプル)
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オガワ精機株式会社