摩擦熱を利用した蒸気加圧湿熱処理方式なので焼却や埋立てに比べて遥かに汚染リスクを低減
『OSK 23MR-102 NW-15』は、摩擦熱を利用した蒸気無加圧湿熱処理が
滅菌方式の医療施設用感染性医療廃棄物無害化装置です。
廃棄物を破砕して無害化するので処理後は一般廃棄物として廃棄可能。
300床程度の中規模医療施設での医療廃棄物の収集・運搬・管理コストを
削減することができます。
【仕様(一部)】
■減菌方式:摩擦熱を利用した蒸気無加圧湿熱処理
■処理量:30-40kg/h(水分量と濃度の割合による),340L/h
■温度測定:可変抵抗センサーによる
■サイクル記録:時間-温度フロー記録
■減菌槽 開閉扉:手動式、機械式ブロック、二重安全装置
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医療廃棄物無害化装置『OSK 23MR-102 NW-15』
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