株式会社オカドラが行う「超高速炭化機カーボナイザー」についてご紹介します。
カーボナイザーの構造は完全密閉型で、外周は600℃の熱風が介在するジャケット。
内部中央に取り付けらえれたサイクロンフィンを回転させ、急速加熱して
40~60分で炭化します。
約800℃以上になった熱風発生・脱臭炉に入ると瞬時に完全燃焼を起こすため、一酸化炭素を発生させないと同時に触媒となる焼却灰が無いので、ダイオキシンはほとんど発生しません。
「オカドラ・超高速炭化機カーボナイザー汎用機」として焼却炉の使用禁止により廃棄物の処理に苦慮されているユーザー様に、導入可能な低価格でダイオキシン発生の心配のない炭化機を御提供したいとの願いから生まれたものです。バッチ型、バッチ型(炭化品冷却器付)、自動連続運転型の3タイプにそれぞれ3サイズを揃えております。
【特長】
■ダイオキシンを発生させない
■40~60分で超高速炭化
■小型汎用機タイプから大型処理施設まで対応可能
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基本情報
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