グラウトやモルタルなど、現場練り材料の水量を簡単かつ正確に計れます！ロギング機能付きで記録ができ、信頼性も向上します！
今回のバージョンアップで、TFTカラーモニターにより水量の設定値、計測値が見やすく、開閉速度が速くなった電動弁を採用し使いやすく、ロギング機能を標準装備し機能アップしました！
【製品特長】====================================
■タッチパネル式水量計として、初めてNETIS登録番号を取得しました。
NETIS登録番号 QS-160009-VE
■ロギング機能を標準装備。バッチ毎に日時・計測値・設定値をCSV形式でSDメモリーカードに記録することができます。
■校正モードにより、現場で３回計測するだけで簡単で正確な校正を行えます。
■自動補正機能を装備し、水タンクの水位レベルの変化などの環境変化にも対応できます。
■トップページに会社名やロゴマーク、号機ナンバーを表示することができ、盗難防止や機器管理に役立ちます。
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※詳細はカタログをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
土木建築業界向けタッチパネル式水量計OKM-50L
橋梁上部工などで実績があり、業界に浸透しています。
PCグラウトやプレミックスモルタルなど、工事現場で練る材料の水量管理は、出来形管理の面において非常に重要な事項です。
ところが現状では、「バケツに線を引く」、「バケツに穴をあける」など、昔ながらの手法が採用され、正確な水管理ができていると言い切れません。
このタッチパネル式水量計を使用すると、簡単かつ正確に設定した水量を自動で計測することができ、安定した現場練り材料を作ることができます。
しかもバッチ毎の計測結果を、SDカードにロギングすることができるため、万が一の際に、計測結果を振り返り確認することができます。
橋梁上部工などで実績があり、業界に浸透しています。
PCグラウトやプレミックスモルタルなど、工事現場で練る材料の水量管理は、出来形管理の面において非常に重要な事項です。
ところが現状では、「バケツに線を引く」、「バケツに穴をあける」など、昔ながらの手法が採用され、正確な水管理ができていると言い切れません。
このタッチパネル式水量計を使用すると、簡単かつ正確に設定した水量を自動で計測することができ、安定した現場練り材料を作ることができます。
しかもバッチ毎の計測結果を、SDカードにロギングすることができるため、万が一の際に、計測結果を振り返り確認することができます。
| 価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | タッチパネル式水量計OKM-50L |
| 用途／実績例 |
■橋梁上部工PCグラウト工事 ■耐震補強モルタル吹付工事 ■耐震補強モルタル注入工事 ■断面修復工事 ■湿式耐火吹付工事 |
関連ダウンロード
土木建築業界向けタッチパネル式水量計【NETIS登録済み】
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岡三機工株式会社
