【軽油備蓄のメリット】
■被災時はガソリンが枯渇します
・非常用自家発電装置を有しているガソリンスタンドは全体の10%
・ガソリンスタンドには、ガソリンを求めて多くの人で混雑
■軽油はガソリンに比べて安全に取り扱うことが可能
・引火点がガソリン(マイナス40℃)、軽油(45℃)となっており、ガソリンは
気温がマイナスでも引火する
■軽油なら最大で1,000ℓ未満まで運搬することが可能
・乗用車の場合、ガソリンは22ℓ未満、軽油は250ℓ未満運搬可能
■軽油なら最大で1,000ℓ未満まで備蓄することが可能
・ガソリン200ℓ未満、軽油1,000ℓ未満まで少量危険物として貯蔵可能
・ガソリン40ℓ未満、軽油200ℓ未満の場合は消防機関への届出は不要
■990ℓの軽油を備蓄した場合、ディーゼル車(※10台)を約40日稼動
・軽油1,000ℓ備蓄の場合、ディーゼル車(※10台)を40日走行可能
<※マツダデミオクリーンDEの場合>
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。