株式会社奥村機械製作所

2021-06-15 00:00:00.0
オートポジショナー仕様比較表

製品ニュース   掲載開始日: 2021-06-15 00:00:00.0

3種類のオートポジショナーの仕様の違いがわかる「オートポジショナー仕様比較表」を掲載しております。
詳細は、『関連リンク』からご覧下さい。

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  • オートポジショナー仕様比較表

    3種類のオートポジショナーの仕様の違いが分かります。
    オートポジショナー3機種(APKSシリーズ、APKシリーズ、iMCシリーズ)の仕様比較表です。
    自動定寸装置を検討の際に参考になれば幸いです。

関連製品情報

自動定寸装置 オートポジショナー『iMC1000型』切断機に取付
自動定寸装置 オートポジショナー『iMC1000型』切断機に取付 製品画像
操作はラクラク。すべての切断機に取り付け可能な自動定寸装置 。 「中小企業経営強化税制」の対応機種になります。

『iMC1000シリーズ』は、切断機の長さ決めを行う自動定寸装置です。 【iMC1000シリーズをお勧めする3つの理由】 1.30m/minのストッパー移動で段取り替えの高速化を実現 2.サーボモーター+磁気スケール測定で高速高精度を長期間維持 3.見やすくなった大型カラータッチパネル入力 操作は、切断寸法を入力して「起動」キーをタッチするだけ。 あとは定寸ストッパーが設定位置へ移動します。 ■QRコード入力にも対応可能です。(オプション) ■取り付け勝手方向は、左右勝手もどちらでも製作出来ます。 ■「中小企業経営強化税制」の対応機種になります。  中小企業経営強化税制とは、対応設備に即時償却又は取得価額の10%の税額控除(資本金3,000万円超1億円以下の法人は7%)が選択適用できるものです。
自動定寸装置 オートポジショナー『APK1000型』切断機に取付
自動定寸装置 オートポジショナー『APK1000型』切断機に取付 製品画像
高剛性・高精度を実現する自動定寸装置。弊社以外の切断機にも取付可能!

『APK1000型』は、簡単操作で0.1 m/mの高精度な位置決めを行う自動定寸装置です。 定寸ストッパーが設定値まで自動的に走行してクランプされる為、作業効率が大幅に向上します。 【3つの特長】 1.剛性架台タイプで重量材にも対応 2.磁気スケール測定で高精度を長期間維持 3.誰にも簡単タッチパネル入力 操作は、切断寸法を入力して「起動」キーをタッチするだけ。 あとは定寸ストッパーが設定位置へ移動します。 ■QRコード入力にも対応可能です。(オプション)
定寸装置 オートポジショナー『APKS1000』 切断機に取付
定寸装置 オートポジショナー『APKS1000』 切断機に取付 製品画像
すべての切断機に取付可能。低価格で高精度な自動定寸装置。

『APKS1000型』は、低価格でありながら0.1 m/mの高精度な位置決めを 行う自動定寸装置です。 定寸ストッパーが設定値まで自動的に走行してクランプされる為、作業効率が大幅に向上します。 【3つの特長】 1.架台簡易タイプで低価格を実現 2.磁気スケール測定で高精度を長期間維持 3.誰にも簡単タッチパネル入力 操作は、切断寸法を入力して「起動」キーをタッチするだけ。 あとは定寸ストッパーが設定位置へ移動します。 ■QRコード入力にも対応可能です。(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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