■ユーザーの"使い易さとは何か?"をコンセプトに、開発
■マグネットの力を利用してドラム缶、ペール缶、一斗缶にシリコンラバーヒーターを直接貼り付けて保温加熱
■マグネット式を採用することにより、従来の 「SUS板+ファスナー」 や「フック+スプリング」方式と比べ、
メンテナンス時やヒーターの位置合わせ時などの着脱を非常に簡単に行うことが可能
■従来のSUS板、ファスナー、フック、スプリングなどの部品点数を減らす事により低価格化を実現
■温度調節はセンサー(感熱管)をヒーターの表面に取り付け、直接温度をコントロールしている
■シリコンラバーヒーター及び温度調節器が一体設計されているので、軽量かつコンパクトな設計
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