上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
「M3D-DB3型」は、3種類までの薬液の自動計量を行う装置です。
酸・アルカリなどの薬液を、自動で混合し、ポリ容器などに分注。
簡単な操作で、混合率の設定ができます。
小型で扱いやすい装置です。
関連情報
薬液自動計量混合装置 「M3D-DB3型」
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【仕様】
○計量混合容量 最大4L
○注入容量 A液 10~1000ml
B液 10~1000ml
C液 10~2000ml
○計量注入精度 ±2.5%
○計量検出 流量センサー
○電源 AC100V±10%
○消費電力 約300VA
○注入容器 ポリカップ4L
○重量 約80kg
○本体材質 SUS304
○接液部材質 薬液タンク P.P.
チューブ PFA
コネクター PFA、TFE、PVC
センサー PPS、FKM、SiC
○使用温度 10℃~40℃
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【医薬・食品業界向け】薬液自動計量混合装置 「M3D-DB3型」
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【仕様】
○計量混合容量 最大4L
○注入容量 A液 10~1000ml
B液 10~1000ml
C液 10~2000ml
○計量注入精度 ±2.5%
○計量検出 流量センサー
○電源 AC100V±10%
○消費電力 約300VA
○注入容器 ポリカップ4L
○重量 約80kg
○本体材質 SUS304
○接液部材質 薬液タンク P.P.
チューブ PFA
コネクター PFA、TFE、PVC
センサー PPS、FKM、SiC
○使用温度 10℃~40℃
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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