大井電気株式会社

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注目製品情報

  • 特定小電力920MHzを使った無線通信ユニット【※導入事例有り】 製品画像
    特定小電力920MHzを使った無線通信ユニット【※導入事例有り】
    大井電気の長距離無線通信ユニットはLoRa方式を採用。長距離通信・優れた耐ノイズ性を実現しており、IoT(モノのインターネット)向けのソリューションとしてご活用いただけます。目視での監視ではないので、現場へ出向くことが必要なく、職員への二次災害を抑止。河川、水位監視や山岳活動監視、水門・鉄扉などの遠隔監視に好適です。 【特長】 ◆見通しで約7~8kmの通信距離を確保 ◆優れた耐ノイズ特性 ◆低消費電力で低コスト化を実現 ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
  • プライベートLoRa対応!長距離無線通信ユニットOiNET923 製品画像
    プライベートLoRa対応!長距離無線通信ユニットOiNET923
    『OiNET-923/928B』は、一般的なサブギガ(920MHz)帯の無線機の 2倍以上の通信距離を実現した920MHz帯 長距離無線通信ユニットです。 LoRa方式の採用により中継装置を介さずに長距離通信を実現。ARIB STD-T108に準拠した特定小電力無線局です。 また、GFSK変調方式にも対応し、高速な通信から長距離通信まで1台で対応することが可能です。 【特長】 ■拡散率の変更により通信速度の変更が可能 ■拡散率を上げ通信速度を下げることでより感度が向上(最低受信感度:-132dBm、通信速度:293bps時) ■ARIB STD-T108準拠、免許不要の特定小電力無線です ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
  • 920MHz帯域用 簡易エアテスタ『WT-920』 製品画像
    920MHz帯域用 簡易エアテスタ『WT-920』
    『WT-920』は、日本向け特定小電力920MHz帯 LoRaWAN対応のハンディタイプ試験器です。 LoRaWANエンドデバイスとして既設ネットワークへの接続確認試験と 本器単体でLoRa変調による特定区間の伝搬特性の測定が可能です。 ネットワーク構築の事前調査や不具合時の原因究明に威力を発揮します。 【特長】 ■LoRaWANネットワークの接続試験が可能【LoRaWANデバイスモード】 ■本器対向でPER(パケットエラーレート)測定が可能【PER測定モード】 ■RSSI(受信信号強度)の一覧表示が可能【簡易スペアナモード】 簡易スペアナモード時のみ、LoRa変調以外のSIGFOX等にも対応 ■GPSによる位置情報を、RSSI測定結果と共に記録 ■最大容量2GBのメモリカードへデータ保存が可能で、 PCでエリアマップを作製したり、チャンネル毎の使用率の確認が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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大井電気株式会社について

先駆的な技術と培ったノウハウで皆さまの「暮らし」をサポートします!
1950年に創業した大井電気は、ポケットベル(1963年)や
卓上計算機(1963年)など、多くの開発を実現してきました。

当時の技術者のチャレンジスピリッツを現在の技術者も引継ぎ、
これからも社会インフラや通信インフラの発展に貢献をしてまいります。
「汎用品では物足りない」「開発するにはコストがかかる」
「こんな製品はないか」とお考えのときは、ご連絡をいただければと思います。

お話しをお聞きしたうえで、お客様のニーズにあった製品を
ご提案させていただきます。
国内生産だから作れるハイクオリティな製品開発…これが当社の強みです。

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