株式会社オリオンセラミック 

本社

タイル先付けPCa工法:構造について

UPDATE   最終更新日: 2024-10-31 14:19:58.0
タイル先付けPCa工法の構造についてご紹介いたします!

金物固定型PC工法は、大型タイル裏面にインサート穴をあけ特殊アンカー
(ブリックアンカー/ギヤアンカー)を埋め込み、CRコネクターを取り付けた
状態でコンクリートを流し込み埋設することによって、絶縁処理された
大型タイルと躯体コンクリートを強固に接合させる信頼性の高い工法です。

絶縁材の弾性層により、コンクリートと絶縁されるため、
ひび割れの発生も防ぎます。

【概要】
■ブリックアンカー
・楕円形に穴をあけることで、アンカーが抜けることを物理的に防ぐ
■ギヤアンカー
・歯車状の羽根の枚数により、タイルとの接合をより強固に固定させる
■CRコネクター
・コンクリートの充填と、簡単に手で取り付けできることを考慮した製品

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

基本情報

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社オリオンセラミック  本社