上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
居住者の皆様の大切な生命と財産を守り、建物に新たな息吹をもたらします
『ORS外フレーム工法』は、工場で造られる柱や梁(プレキャスト部材)で
耐震フレームを構築、建物外部に新設し、建物の耐震性を向上させる工法です。
プレキャスト部材とプレストレストコンクリートのメリットを組み合わせた
工法のため、建物に高い耐震性能を与えることができます。
建物の外側で工事が完結するため、居住者の方が日常生活を送りながら工事を
行うことができます。また、居住者の方の移転補償が不要になるなど、
コスト・手間が省けます。
【特長】
■大きな地震に抵抗できる
■施工中も建物を継続使用できる
■現場工事期間を短縮可能
■外観のイメージを変えられる
■内部空間への影響が少ない工法
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐震フレームを構築、建物外部に新設し、建物の耐震性を向上させる工法です。
プレキャスト部材とプレストレストコンクリートのメリットを組み合わせた
工法のため、建物に高い耐震性能を与えることができます。
建物の外側で工事が完結するため、居住者の方が日常生活を送りながら工事を
行うことができます。また、居住者の方の移転補償が不要になるなど、
コスト・手間が省けます。
【特長】
■大きな地震に抵抗できる
■施工中も建物を継続使用できる
■現場工事期間を短縮可能
■外観のイメージを変えられる
■内部空間への影響が少ない工法
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
『ORS外フレーム工法』
-
【耐震改修工事の流れ】
■1.杭・基礎の施工
補強フレームの杭および基礎を施工
■2.あと施工アンカーの施工(騒音発生有り・バルコニー内作業工事有り)
建物と補強フレームとをつなぐあと施工アンカーを施工
■3.柱・梁部材の架設
補強フレームを構成する柱、梁の部材を架設
■4.緊張作業
柱・梁の部材「プレストレス」によって圧着接合
■5.スラブ打設(バルコニー内作業工事有り)
建物と補強フレームとの間のスラブ、直交梁を施工
■6.完成
外構改修等その他の改修工事を行い完成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
オリエンタル白石株式会社 本社