オリエンタル白石株式会社 本社

RSPリフトアップ工法

最終更新日: 2023-10-26 17:21:30.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

鉄道高架橋下等の狭隘空間でも施工可能!吊上げによる鋼板巻き立て耐芯震補強工法
『RSPリフトアップ工法』は、近接構造物を解体撤去することなく、
狭隘な作業空間で鋼板巻立工が施工可能な工法です。

分割された補強鋼板を地上で組み立て、橋脚上部に設置した
電動ホイストにより補強鋼板を吊り上げ、吊り上げた補強鋼板の下に
次の補強鋼板を組み立ることを繰り返すことで、橋脚に補強鋼板を設置します。

また、フーチングが土中部にあり、開削ができない場合は、
圧入部はピアーリフレ工法を採用することで、開削不要で鋼板巻立を
施工することが可能です。

【特長】
■1.0m程度の作業空間があれば、施工が可能
■近接構造物の解体撤去、復旧が不要
■経済性に優れている
■高架下利用施設の社会的損失、事業損失を最小限にできる
■分割された小型の資機材を使用し、大型の重機が不要

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

RSPリフトアップ工法
RSPリフトアップ工法 製品画像

【施工順序】
■1.吊上設備の設置
■2.補強鋼板の組立
■3.補強鋼板の吊上げ
■4.次の補強鋼板の組立・接合
■5.補強鋼板の吊上げ(3~5繰り返し)
■6.補強鋼板の組立完了
■7.足場設置・補強鋼板の固定・充填材の注入
■8.完成(防食塗装)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  [必須]
ご要望  [必須]
目的  [必須]
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

オリエンタル白石株式会社 本社

ページの先頭へ