有限会社オルテコーポレーション

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BMF社(正規販売代理店)

最終更新日: 2024-03-17 14:40:08.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2024/03/17

関連情報

BMF社(正規販売代理店)
BMF社(正規販売代理店) 製品画像
【ラインアップ】
<マイクロスケール3Dプリンタシステム>
■130シリーズ[P130/S130]
■140シリーズ[P140/S140]
■150シリーズ[P150]
■240シリーズ[S240]

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイクロ流路を図面通りの精度で何個も3Dプリント
マイクロ流路を図面通りの精度で何個も3Dプリント 製品画像
S240のみセラミック材質対応(光学解像度10μm)

その他製品については光硬化性樹脂のみ対応
硬度は4種類(柔らかい→硬い)
実績にあるマイクロ流路は樹脂でプリントされています。

プリントスピードは数秒~1日ほどと高速でありながら、表面の品質は滑らか
内装もしっかりとプリントできる正確さ
直径0.1mmの穴もプリントできるほどの精度
微細流路を高速で滑らかに造形できる3Dプリンター、備わる正確さ
微細流路を高速で滑らかに造形できる3Dプリンター、備わる正確さ 製品画像
3Dプリンターには、解像度や精度、正確さ、造形スピードなどの要素があり、これらが完成度に影響します。

マイクロ流体デバイスを製造するには、解像度が数10μmである高性能な3Dプリンターが必要であり、光造形方式の3Dプリンターが最適です。
光造形方式にはDLP(Digital Light Processing)とSLA(Stereo Lithography Apparatus)という2つの技術があり、DLPは造形スピードが早く、SLAは大型の造形が可能です。
弊社のPµSL技術はDLPとSLAの良い部分を採用し、DLPより造形サイズを大きくした製品として誕生しました。

最小φ10μmのマイクロ流路を高速で造形することができます。
3Dプリンターで造形物の完成度は、解像度、精度、正確さによって決まります。
受託サービス受付中、電子機器の部品製造、設計も承ります
受託サービス受付中、電子機器の部品製造、設計も承ります 製品画像
次世代の微細造形技術PμSL
BMF microArch 3Dプリンターが採用しているPμSL方式は、金属などの精密加工部品と同程度の超高精度な微細部品を製作できる次世代の3D造形技術です。
この革新的な技術により、2μmの最高解像度と5μmの最小層厚を実現し、マイクロナノ領域の造形を実用的なサイズで、正確にかつ低コストで実現できます。バイオや医療領域、マイクロロボット分野などでの活用はもちろん、イノベーティブな製品アイデアの試作にも最適です。

従来の造形サイズの限界を覆すBMF microArch3Dプリンターをお試しください。私たちは、お客様のイノベーションと成功を全力でサポートします。お気軽にご相談ください。
産業機器を使用した半導体製造プロセスの最適化方法
産業機器を使用した半導体製造プロセスの最適化方法 製品画像
産業機器取り扱いリスト
・コレット(ゴム、樹脂、超硬制、その他)
・サクションカップ
・突き上げニードル
・吸着ステージ
・ニードルホルダー
・エポキシディスペンスノズル
・ディスペンスノズルカスタム品
・スパンカーヘッド
・ワイヤーボンディング用スパーク電極
・EFOトーチアッセンブリー
・ウェッジ
・シャアツール
・ウィンドウクランプ・ヒートブロック
・フィンガークランプ・アンビルブロック
・マガジンラック
・ICチップトレイ
・PEA/ETFE離型フィルム
・セラミック加工部品
・パラメトリックモデリング
・SMTノズル
・樹脂、セラミック素材の3Dプリンター(2~25μmスケール)
3Dプリンターで解決、マイクロクラックによる歯の問題とは?
3Dプリンターで解決、マイクロクラックによる歯の問題とは? 製品画像
歯は、見かけ上問題がなくても、細かなクラックラインがあります。これは年齢とともに生じ、歯ぎしりや食いしばりのある人や咬合力の強い人により生じやすくなります。このようなクラックラインをマイクロクラックと呼びます。

マイクロクラックは、エナメル質に限局した表面的で浅いものであれば、ほとんど問題は生じません。しかしながら、マイクロクラックが象牙質まで達するような深達性のものでは、クラックラインから細菌が入り込んで虫歯の原因になったり、しみたり、クラックラインが広がってしばしば歯の破折を生じます。また、クラックラインに着色を生じ、褐色の線状に見えるため、しばしば審美的に問題になります。
マイクロクラックによる歯の破折を予防するために、咬合調整が有効な手段です。また、歯ぎしりや食いしばりの自覚がある人は、ナイトガードの使用が必要かもしれません。ナイトガードの使用によって、歯のすり減りを防止することができます。それに加え、歯列をマウスピースで連結固定することで、歯ぎしり中の力を歯列全体に分散させることができ、歯の破折や歯根破折、修復物の破損脱離や補綴物の破損脱離を防止することができます。

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