酸化チタンと酸化ケイ素が分子レベルで結合している「チタニアシリカ膜」は、
透過率がほとんど低下せず、場合によっては透過特性が向上します。
そのため、太陽電池カバーガラスはもちろん、屋外用投光器等にも使用できます。
また親水性+酸化分解により防汚効果を期待できます。
【可視光透過率(400~700nm)】
F白板3.2: 87.01%
F白板3.2/チタニアシリカ: 88.48%
チタニアシリカ/F白板3.2/チタニアシリカ: 90.13%
※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
透過率がほとんど低下せず、場合によっては透過特性が向上します。
そのため、太陽電池カバーガラスはもちろん、屋外用投光器等にも使用できます。
また親水性+酸化分解により防汚効果を期待できます。
【可視光透過率(400~700nm)】
F白板3.2: 87.01%
F白板3.2/チタニアシリカ: 88.48%
チタニアシリカ/F白板3.2/チタニアシリカ: 90.13%
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