最終更新日:
2024-04-04 13:36:41.0
拡散板や回折格子(透過)、ミラー、筐体(仕上・塗装)(反射)の散乱データを測定!
当社では、BRDFは反射素子、BTDFは透過素子の散乱を再現するので、
設計段階から散乱を含めた検証を行っております。
BRDFは、筐体内部仕上げ塗装を再現し、迷光が発生しないか検証。
BTDFは、拡散板を再現し、照明の設計段階からムラ(照度・輝度)の
解消を検証を行います。
【特長】
■1透過、反射の特性を3次元で測定
■通常の散乱特性以外に、BRDF・BTDF、反射率・透過率の測定が可能
標準白色板で校正
■シミュレーションソフトウェアに対応したデータ出力が可能(LightTools形)
■各種微細光学素子の配光・散乱測定
■各種外装材の散乱特性
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格情報 | 最小測定ポイント数の場合90,000円~ 測定ポイント数によって費用が変わりますので、ご予算にあった測定ポイント数をご提案することもできます。 測定対象や測定後の応用方法などお聞かせいただいてのご相談を承ります。 |
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納期 |
お問い合わせください
※ 2週間~(価格と同じく測定ポイント数に寄りますのでご相談ください。) |
用途/実績例 | 樹脂板や樹脂シート・フィルムの反射散乱特性、透過散乱特性、拡散板の透過散乱特性、特殊な案件もご相談いただいております。 |
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株式会社オプティカルソリューションズ