株式会社大塚商会

生産管理システム担当

2021-11-22 00:00:00.0
モノづくりDX推進のカナメ、BOM構築と流用化・標準化設計とは

その他・お知らせ   掲載開始日: 2021-11-22 00:00:00.0

大塚商会が運営する特設サイト「生産管理ナビ」では、生産管理
システムに関する基本的な解説から、製造業様のものづくりにおける
デジタル活用やDX推進に至るまで、様々なお役立ちコラム情報を
公開しています。

今回は「モノづくりDX推進のカナメ、BOM構築と流用化・標準化
設計とは」をお届けします。
製造業の企業変革力を強化するデジタルトランスフォーメーション
(DX)の推進により、今注目が集まるBOM。自然災害や新型コロナ
ウイルスの流行の際に問題視されるサプライ・チェーン・マネジメント
(SCM)については見直しに取り組む企業も多いですが、実は設計
段階のエンジニアリング・チェーン・マネジメント(ECM)の考え方も
同時に重要になっています。そこで、モノづくりの現場でDXを推進
させるコツ、BOM構築や流用化・標準化設計について紹介します。

ご関心のある方は、下方の「関連リンク」より詳細をぜひご参照
ください。

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部品構成表管理システム「生産革新 Bom-jin」(ボムジン)
部品構成表管理システム「生産革新 Bom-jin」(ボムジン) 製品画像
BOM構築による流用化・標準化設計で、製造業の上流から下流まで真の一気通貫を実現

~製品原価の80%は設計段階で決定されます~ 「生産革新 Bom-jin(ボムジン)」は生産管理とのデータ連携を重視し、 設計技術部門の図面・技術情報などの設計資産を「品目台帳」で管理。 部門内の設計ルールを統一し標準化と流用化を実現します。また、生産 管理システム「生産革新Raijin」と連携し、生産部門との双方向連携による 真の一気通貫で、コスト削減、納期短縮、生産効率の向上を実現します。 部品標準化や生産管理データ連携を重視した「品目台帳」「部品構成表」の 構築、設計技術部門の効率化、成果物の価値向上をサポートするツールです。