上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日：2011/9/5
「ハンディ3Dカラースキャナー」はビデオカメラ感覚で3次元データを取り込みます。文化財、CG、建築分野へ出張計測を承ります。 「ハンディ3Dカラースキャナー」はビデオカメラ感覚で三次元の物体を撮影し、マーカーなどの貼付などの事前準備を必要とせずに、3Dデジタルモデルを作り出す事が可能な、リアルタイム3Dカメラです。精度0.1mmの高精度測定により、文化財、建築、プラントエンジニアリング、製造業、映像分野など幅広い分野への導入が進んでおります。
大浦工測(株)では「ハンディ3Dカラースキャナー」を用いた現地出張計測サービスを行い、お客様が指定されたCADモデル等への変換まで行います。
関連情報
全国どこでも対応中！【3Dスキャナー出張測定サービス】
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【３Ｄレーザースキャナーの特徴】
○1秒間に50,000点、約2分で全周囲360°×上下方向300°、半径数十ｍの3次元空間での、数mmの高精度測定が可能
○現場作業時間が短く営業中施設を止めずに計測可能
○コスト削減・安全向上に貢献
○ビジュアル的に見ることが可能、現状把握が容易
○取得データと写真の重ね合わせが可能
●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
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会社経歴書 【大浦工測株式会社】
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建築測量専門工事業として50年、超高層建設の建築測量工事に数多く携わってきました。そこで培った技術を建設業界以外の分野で活用し、様々な分野のお客様の生産性向上に寄与できるよう日夜努力しております。
【営業エリア】
・建築・墨出し工事（日本全国対応）
・3D計測業務（日本全国対応）
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