歩きながら短時間で広範囲の3Dデータを取得。工場、都市計画の測量など、様々なシーンで実績あり。事例進呈
当社は、歩きながら3D点群データを取得できる
ウェアラブルデバイスを使用した「3D計測サービス」を行っています。
デバイスには2台のLiDARが搭載されており、高精度の計測が可能。
SLAM技術を併用し、高品質の空間情報をご提供できます。
障害物も容易に避けられるため、広い施設・空間も高効率で計測可能です。
【特長】
■1日で15,000～25,000m2の計測に対応可能
■階段、坂道などの高低差や、屋内・屋外も継ぎ目のないデータを取得
■4台のカメラで360°のパノラマ画像を同時に撮影
■3Dカラー点群データも取得可能
工場内外のレイアウトの把握(1時間で3000m2を計測)、
都市計画での測量(3時間で16,000m2を計測)など様々なシーンで実績があります。
※カタログと事例を併せてご覧ください。
関連製品情報
ウェアラブル型計測デバイスを身につけ歩きながら3Dスキャン。短時間で広範囲の空間情報を取得。各種調査、施設設備管理、計画などに
当社では、ウェアラブル型計測デバイス「NavVis VLX」を用いて 短時間で広範囲の空間情報を取得できるサービスを行っています。 歩きながら点群データを取得していくため、従来の地上型3Dレーザースキャナーを用いる方法に比べ、現地での計測時間を大幅に短縮。（約1/6程度） 維持管理やメンテナンス工事など各種調査のほか、 ビジュアルコンテンツの制作にも貢献します。 【特長】 ■移動体の自己位置特定と地図作成を同時に行うSLAM技術を活用 ■短時間で広範囲の3Dスキャンが可能（1.5万ｍ2/日） ■計測データをもとにストリートビュー、シミュレーションが可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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