水溶紙包材の使用例技術資料・事例集 | カタログ | 日本製紙パピリア

水溶紙包材の使用例

最終更新日: 2023-09-06 19:40:26.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日：2023/9/6
水溶紙包材の使用例・用途例をまとめました。ヒートシールタイプおよび糊貼り品を載せています。包材が水に容易に分散します。
●内容物に触れることなく、使用することができます。
●決められた用量を都度はからずにご使用いただけます（袋の数で調整）。
●粉が舞う心配がありません。
●ゴミになりません。
●印刷可能です。

関連情報

機能紙『水溶紙「MDP」』

【種類】
■MDP
■CD-2
■ヒートシールタイプ

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。

水溶紙を加工した『機能性シート・成形品』

【加工種類】
　●塗工
　●製袋（ヒートシール、糊貼り）
　●貼合　など

【塗工材種類】
　●ヒートシール剤
　●消臭剤
　●洗浄剤　など

※詳細については、お気軽にお問合せください。

水溶紙包材（ヒートシール製袋用紙・製袋品など）

【種類】
■ヒートシールタイプ
　片面ヒートシール性（フィルムラミ）
　　　　　〃　　　　（ヒートシール剤塗工）
■糊貼りタイプ
　封筒形状、角底形状

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。

プラから「紙」へ！脱プラ・減プラ素材による代替品のご紹介【事例】

■ヒートシール紙
　薄くてしなやか、強度もあり、製袋機・包装機でご使用いただけます。
　　＜高強度タイプ＞　厚さ　６３μｍ
　　＜高透明タイプ＞　厚さ　４０μｍ

■水溶紙包材
　フィルムと同様にヒートシールでき、粉体の充填などが可能です。
　　＜Ａ３０１５＞　　厚さ　７５μｍ
　　＜Ａ３０３０＞　　厚さ　８４μｍ
　　＜Ａ６０１５＞　　厚さ１１５μｍ

■基材（含浸材）
　シートタイプや粒状タイプなどを取り揃えています。

■吸保水紙
　一般の紙がその紙の重さの２倍程度の吸水性能であるのに比べ、
　新製品「吸保水紙」は４倍以上の吸水性を有しています。
　　　坪量　　　５２ｇ／ｍ２
　　　厚さ　　１０５μｍ
　　　吸水量　２１２ｇ／ｍ２

■和紙マルチ
　高い通気性、通液性があり、長期保管も可能です。
　地際での生分解性を抑制する加工も行っています。
　　＜スタンダード品＞
　　＜高強度・高密度品＞
　　＜マルチャー適性向上品＞

■薄口紙
　『超薄口印刷用紙シリーズ』
　　＜オークGCブライト＞
　　＜オークMCブライト＞
　　＜約款用紙＞

お問い合わせ

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