クリーンルームや製造工程など、様々な場所の清浄度の測定に活躍する
「気中パーティクルカウンター」の基礎知識を掲載した資料を進呈中です。
気中パーティクルカウンターの特徴や構造・原理をわかりやすく紹介。
同じ光散乱技術を用いるフォトメータとの違いについても紹介しています。
【掲載内容】
■気中パーティクルカウンターとは
■ハンドヘルド型パーティクルの用途
■パーティクルカウンターの構造・原理
■パーティクルセンサの分散性能
■パーティクルカウンターとフォトメータの違い…など
※本資料に加えて、当社のパーティクルカウンターを紹介した資料も進呈中。
「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
基本情報
【当社のパーティクルカウンターの特徴】
◎クリーンルームだけでなく、加工工程や病院など様々な場所で活躍
◎最大可測濃度30,000,000個以上/CFを実現
◎1秒ごとの連続測定で発塵源をピンポイントで発見
◎粒径分布と質量換算値を同時にモニタ
◎スマホのように扱える画面タッチ操作
<導入例>
クリーンルーム、IAQモニタリング(病院・居室・オフィスなどの室内空気質)、加工工程モニタリング、作業環境モニタリング、大気・環境汚染モニタリング など
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株式会社パーティクルプラス