タンク底部の流体を完全排出し、タンク全体の性能を保持します。
KTMのタンクバルブはボールバルブの機構に合わせたボール型を採用しており、反応缶や各種液体貯蔵タンクの底部に取り付けられ、容器や諸装置の元弁として広く使用されるバルブです。操作方法は手動式と自動式があり、使用状況にあわせて選択が可能です。粘性流体により内部に付着する場合は洗浄用ノズルの取り付が可能です。タンク底部の限られた場所に取り付けられるコンパクトな設計です。豊富なボデーとトリム材の組み合わせにより、様々な条件下での使用が可能です。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
【特徴】
○タンク底部のバルブ取り付部に流体のたまりが少なく
タンク内の流体を完全に排出可能な構造
○操作方法は手動式と自動式があり、使用状況にあわせて選択が可能
○粘性流体により内部に付着する場合は洗浄用ノズルの取り付が可能
○タンク底部の限られた場所に取り付けられるコンパクトな設計
○豊富なボデーとトリム材の組み合わせにより、様々な条件下での使用が可能
○シリンダを搭載した自動タンクバルブでの遠隔操作も可能
○パージ穴の取り付が可能
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
○タンク底部のバルブ取り付部に流体のたまりが少なく
タンク内の流体を完全に排出可能な構造
○操作方法は手動式と自動式があり、使用状況にあわせて選択が可能
○粘性流体により内部に付着する場合は洗浄用ノズルの取り付が可能
○タンク底部の限られた場所に取り付けられるコンパクトな設計
○豊富なボデーとトリム材の組み合わせにより、様々な条件下での使用が可能
○シリンダを搭載した自動タンクバルブでの遠隔操作も可能
○パージ穴の取り付が可能
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用途/実績例 |
【用途】 ○反応缶や各種液体貯蔵タンク ○容器や諸装置の元弁 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 |