ペリー・ジャパン株式会社

高強度型枠合板『PERIバーチ』【PEFC認証取得!】

最終更新日: 2022-12-13 10:11:34.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2020/08
オリンピック選手村プロジェクトにも採用!高い転用回数と耐熱剛性を誇り、コストの削減や高い信頼性を実現します!
PERIバーチは、最も信用度の高い合法性をもつPEFC森林認証を取得した型枠合板です。

東京オリンピック2020の選手村プロジェクトでも採用され、圧倒的な転用回数と高い耐熱剛性性能を誇ります。転用回数の多さにより高い効率性を実現し、トータルコストを削減することができます。

また、12mmの北欧製Birch材をドイツ製特殊フィルムで覆うことにより、躯体にウレタン塗膜が残りません。

【製品特長】
■圧倒的な転用回数
20回以上の転用実績があり、トータルコスト面や高い効率性

■高い耐熱剛性性能
合板全面を覆う、ドイツ製の高性能フェノールフィルム
躯体水和熱による合板強度低減も、通常の合板と比較して高い耐熱剛性性能を持つ

■最も信用度の高い合法性PEFC(北欧広葉樹材)
国内の公的機関(JAS認定試験所)にて試験実施済み

※本製品に関する詳細につきましては、お気軽にお問合せくださいませ。

関連情報

【コンクリート工法】『バリオコラム無セパレータ工法』
【コンクリート工法】『バリオコラム無セパレータ工法』 製品画像
【建込手順】
■はじめに専用吊りジグを各L型の大判型枠の縦端太上部へ取り付けてクレーンで吊り込みます。
■押し引き材によりL型の大判型枠の建て入れを行います。同様に対面の型枠を設置します。
■最後にタイロッドをタイヨークに通して、ウィングナットで角締めを行い建込みが完了します。

【参考資料、関連カタログ】
■バリオコラム無セパレータ工法、高性能合板(PERI Birch)についての参考資料やカタログも是非ご覧ください。

※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
【事例】『バリオコラム無セパレータ工法』PERI 柱型枠システム
【事例】『バリオコラム無セパレータ工法』PERI 柱型枠システム 製品画像
『バリオコラム無セパレータ工法』バリオ柱型枠システム

【製品特徴】
■コンクリート側圧:最大100kN/m2まで対応が可能。
■800~1200mm角の柱をノンセパレーターで施工可能。
■ラーメン高架橋の柱、倉庫などの独立柱を一回打ちで施工可能。

<NETIS登録番号:KT-180005-A>

※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
【コンクリート工法】『バリオコラム無セパレータ工法』
【コンクリート工法】『バリオコラム無セパレータ工法』 製品画像
【建込手順】
■はじめに専用吊りジグを各L型の大判型枠の縦端太上部へ取り付けてクレーンで吊り込みます。
■押し引き材によりL型の大判型枠の建て入れを行います。同様に対面の型枠を設置します。
■最後にタイロッドをタイヨークに通して、ウィングナットで角締めを行い建込みが完了します。

【参考資料、関連カタログ】
■バリオコラム無セパレータ工法、高性能合板(PERI Birch)についての参考資料やカタログも是非ご覧ください。

※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

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