PERI(ペリー)グループでは、会社概要、製品およびサービス、海外拠点での実績などをまとめた『PERI BOOK』を発行しております。 PERI(ペリー)は、1969年にArtur Schwörer(アーサー・シュヴェーラー)氏が、 南ドイツの町ヴァイセンホルンに創立しました。以後、型枠工事における革新的なシステム型枠と支保工並びに経験に裏打ちされた効率的な施工ノウハウをお客様に提供して参りました。たった一人の技術者から誕生したPERI(ペリー)は、現在世界61か国以上に支社を構え110ヶ所の物流拠点を通じ世界中のお客様をサポートしております。 是非、こちらから『PERI BOOK』をダウンロードいただき、海外での製品ラインナップや実績を是非ご覧ください。 ※日本国内での取り扱い製品、実績例につきましても、是非お気軽にお問い合わせ下さい。
PERI製品は、世界の建設現場で使用されています。
この度、2025年4月7日(月)~13日(日)『bauma 2025』(世界最大の業界専門見本市)の開催にあたり、
世界の建設現場で使用されているPERI製品を展示会場でご覧いただけます。
baumaは、3年に1回開催される世界最大の国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市です。
前回は、2022は2022年10月24~30日に開催され、60カ国から合計約3,200社が出展し200カ国以上から495,000人以上が来場しました。
PERIは、延床約4,000平米の展示会場をかまえて弊社製品(建設用型枠・支保工製品、建設用3Dプリンターなど)を展示および紹介。
開催期間の7日間で約200,000人以上の来場者をお迎えすることができました。
次回『bauma 2025』も同等規模の展示会場を構えて、皆様をお待ちしております。
是非、ミュンヘンもしくは会場にお越しの際は、PERI展示会場にもお越しください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ペリー・ジャパン株式会社
関連リンク
- ペリー・ジャパン株式会社 - システム型枠・支保工・技術のスペシャリスト
ペリー・ジャパン株式会社(PERI JAPAN K. K.)は、型枠システム、足場システム、コンクリート工事用センサー製品、サービス、型枠用合板など全製品をワンストップで提供しております。
- bauma 2022
2022年10月24~30日、ドイツ・ミュンヘン(ミュンヘン国際会議場)にてbauma 2022が開催されました。
- bauma since 1971
1971年にPERI(ペリー)は、初めてbaumaに出展しました。それは、創業からわずか2年後のことでした。以来、この国際的な展示会をつうじて、弊社の革新的な製品を紹介しております。
お問い合わせ
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