弊社の『可視化解析押出機』は、シリンダー側面に設置した
可視化ガラスから樹脂の溶融混練状態を監視します。
スクリューは観察し易い表面処理を採用しており、
シリンダー内部の樹脂流動状況(圧力と温度)を把握し、自動データ収集を行います。
この他、オンタイムで樹脂押出情報をゲットできる
「可視化解析押出機用情報処理システム」もご用意しております。
【可視化解析押出機 特長】
■シリンダー側面に設置した可視化ガラスから樹脂の溶融混練状態を監視
■スクリューは観察し易い表面処理を採用
■自動データ収集(圧力・温度・回転・電流・押出量)
■データ処理と出力(流動解析結果)
■高速度カメラで撮影した画像を処理して溶解具合の評価が可能(オプション)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【可視化解析押出機用情報処理システム 特長】
■自動データー収集(圧力、温度、回転、電流、電力)
■情報処理ソフト導入による収集データーの加工
■加工データーをリアルタイムに表現し、アウトプット可能
■成形ノウハウの一元化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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