株式会社プラスチック工学研究所

本社・工場

フィルム膜厚自動調整機 ※デモテスト可能!

最終更新日: 2023-06-21 11:32:09.0
ダイ幅最大10mまで対応可能! 成形品のリッププロファイルデータ蓄積でき、押しボルト式、押引き兼用ボルト式両方に対応します。

フィルム膜厚自動調整機『maku-Die Tool』は、
既存設備に取り付けて、フィルム・シートの膜厚調整を自動化します。

ダイ幅最大10mまで対応可能。ボルト位置の運転前事前設定機能付きのほか、
成形品のリッププロファイルデータ蓄積も行えます。

また、ボルト調整単位は0.36度での制御ができ、
押しボルト式、押引き兼用ボルト式両方に対応します。

【特長】
■既存設備に取り付けて、フィルム・シートの膜厚調整自動化
■膜厚計との連動制御または、単独自動制御可能
■リップの設定精度は≦1um(ネジ山ピッチ1mmの場合)
■原料ロスを最小化
■オペレーターによるリスク管理ができる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

【機能】
■ダイリップ調整、及びチョークバー調整の独立調整又は同時調整が可能
■ダイリップの個別・単独の調整が可能
■ダイリップの調整幅は最大幅6,000um
■ファイルの統一制御に特化した技術
■厚み測定器が無くても当製品単独でリップ幅調整が可能

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 【用途】
■シート・フィルム生産

関連カタログ

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社プラスチック工学研究所 本社・工場

製品・サービス一覧(54件)を見る