エイテックが自社開発した芯ずれ補正ユニット『FCD-Sシリーズ』は、縦・横・斜めのどの軸方向においてもテーパー面にならってスライドし、ワークの挿入をサポートするロボットハンドの周辺機器です。
こんなお困りごとありませんか?
■ロボットハンドによるピックアンドプレース動作時に、芯ずれによる動作エラーがよく起きる…
■今のコンプライアンスユニットでは、水平方向に使用すると天板が下に垂れて使いにくい…
■ワーク形状のバラツキがあって、ライン自動化が難しい…
■外形・仕様を自社の希望に合わせてほしい… など
微調整ユニット『ファインコントロールディバイス:FCD』の応用で、天板がスムーズにスライドする特色を活かし、ピックアンドプレース動作を横向きでもサポート可能に!また、エアー給気により天板のロックが出来るほか、360°スライドが可能なため、多関節ロボットやバリ取り機等、これまで難しかった方向での用途が期待されます。
★本製品は、2019年2月6日(水)から開催される『機械要素技術展』にも展示いたします。
※詳しくは導入イメージ付きカタログをご覧いただくか、お気軽にご相談ください。
基本情報
【展示会出展情報】
展示会名:第23回 機械要素技術展
会 期:2019年2月6日(水)~8日(金)
会 場:東京ビッグサイト
小間番号:東7ホール 11-6
※詳しくは事例付きカタログをご覧いただくか、お気軽にご相談ください。
価格情報 | お問い合わせ下さい。 |
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価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
納期 |
お問い合わせください
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型番・ブランド名 | FCD‐S series |
用途/実績例 | ※詳しくは事例付きカタログをご覧いただくか、お気軽にご相談ください。 |
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