1.回路検討
DRV/RCV素子検討、素子のドライブ能力の確認、ダンピング抵抗やターミネーション抵抗の定数決めファンナウトオーバー等の確認、動作周波数限界値の確認
2.プリ解析
層数・層構成の検討・決定
終端抵抗の追加・定数の調整
トポロジ(一筆・分岐配線等)の検討・決定
クロストーク対策の検討・決定
波形の適正化を確認
3.配線・配置
プリ解析の結果を元に、アートワークCADにて、トポロジ・配線長制限・クロストーク等を考慮した 配置・配線に対応
4.ポスト解析
CADデータから実際の配線長やトポロジを抽出し、波形に問題無いか等を確認
■□■ DEMITASNX ■□■
1.EMI解析
EMI (Electro Magnet Interference) により不要電磁波放射(放射ノイズ・輻射)の原因をつぶし、 試作後の対策時間・コストの大幅削減を可能