最終更新日:
2023-04-07 13:48:35.0
空間分解能 最高10nmのスケールで、AFM像、赤外光イメージング、赤外光スペクトルの測定を提供します!
日本カンタム・デザインでは、散乱型近接場赤外顕微鏡「neaSCOPE」を
用いた受託測定サービスを行っております。
【装置仕様】
■測定可能波長:650cm^-1~2200mcm^-1
■ナノFT-IRスペクトル測定
■ブロードバンドレーザーによる白色光赤外光反射イメージング
■ハイパースペクトル赤外光反射/吸収イメージング
■ラインスキャン赤外吸収イメージング
※詳細情報についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【従来FT-IR方式との高い相関性】
■独自に開発したブロードバンドレーザにより、イメージングだけでなく、
組成の同定などに有効な分光測定も可能
■nano-FTIRによるスペクトルは、従来法による吸収スペクトルと
高い相関があることが確認されている
※詳細情報についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【アプリ―ケーション例】 ■高分子(ポリマー) ■半導体 ■鉱物・次世代電池材料 ■2Dマテリアル など ※詳細情報についてはお気軽にお問い合わせ下さい。 |
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