計測データを「もっと」わかりやすく表現する
空間/領域計測の実測データを空間座標軸(XYZ軸)に割り当てることで三次元空間のビジュアル化を行い、時間軸と同期をとることで“直感的にわかりやすい“空間表現になります。可視画像や図面データ上で計測データを重ねたり、実測値から近似値を高速演算で算出したり、いまよりも、「もっともっと」わかりやすい計測表現を提供します。
リアルタイム計測はもちろん、データロガーなどで取得されたCSVデータを空間座標軸(XYZ軸)に割り当てることも可能です。環境試験室での快適性試験用途での納入実績は豊富で、環境センサの計測事例として、温(湿)度、風速、音、水素ガス、VOC、PM2.5などがございます。
価格情報 |
598,000円〜 ○市販データロガーリアルタイム計測モデル ○CSVデータモデル オプション:SpaceSight opt.MieruTIME(フルパッケージ)700,000円 |
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価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
納期 |
~ 1週間 ※ 市販データロガーによって変動します。 |
型番・ブランド名 | SpaceSight |
用途/実績例 |
市販データロガー実績: おんどとりシリーズ、横川電機製品、日置電機製品、グラフテック製品など。 本製品は、中部電力共同開発の「MieruTIME4D」に採用されています。 納入実績: 電力会社、ガス会社、空調機器メーカー、環境試験室メーカー、空調設備メーカー 酒造会社、大学など。 |
関連ダウンロード
実環境空間表現ソフトウェア_SpaceSight
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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九州計測器株式会社