製品・サービス

近年、技術の進歩によって様々な防犯カメラが開発されており、種類や性能によって防犯カメラの利用用途は大きく異なります。
そのため、メーカーや価格のみで防犯カメラを決めてしまうと、期待していた防犯効果を得ることができません。

キャトルプランでは、防犯設備士の資格を有する担当者が、導入の目的や求める性能、ご予算、設置箇所などをヒアリングした上で、
500種類以上の防犯カメラの中から最適な防犯カメラを検討・提案します。また、防犯カメラの提案から施工、アフターサポートまでをワンストップで行うことで、
お客様の課題を迅速かつ正確に解決します。

今までロッカーキーの持ち出しや盗難に困っている施設からの要望で商品化しました。
ロッカーキーのバンドにタグを装備して、持ち出し・盗難から守ります。
温浴・サウナなどの水分にも考慮した防犯タグです。
UFH帯のセンサーを使用して限りなく誤報もございません。
外部機器（センサー・警報機・モニター・パソコン等）と連動する事も可能です。

小売店を中心に防犯ゲートが利用されることが増えましたが、ただ出入口にゲートを設けて商品にタグをつけているだけの店舗が多く、これでは防犯効果として不十分です。
また、防犯効果を実感している店舗も、必要以上にコストをかけ過ぎていることが多く、防犯ゲート・防犯タグを見直すことで、防犯体制の強化やコストカットを期待することができます。

キャトルプランでは、防犯ゲートの効果を最大限に引き出すため、担当の防犯設備士が導入目的や商品の数・サイズ・形・単価などをヒアリングし、
間口の広さや床の素材、周辺環境などを考慮した上で、100種類以上の防犯ゲート・防犯タグの中から最適な組み合わせを提案します。
また、LEDやサイネージ、ディスプレイといった周辺機器からの電波・磁気干渉を考慮して施工し、周辺環境に合わせて感度調整まで行うため、
誤作動を極限まで抑えた防犯ゲートを設置することができます。

病院や介護施設、高齢者向け住宅などでは、患者や入居者の離院・離脱・徘徊が頻繁に発生し、捜索に多大な労力と人件費が必要となります。
また、万一、事故が発生した場合は、施設側の責任問題に発展するため、万全な対策を施すことが必要不可欠です。

キャトルプランは、このようなお悩みを抱えるお客様に向けて、離院防止システムを提供しています。
担当者がお客様のお悩みやご予算、離院が多い部屋や棟、対象者の人数などをヒアリングし、実際に現場に訪問して出入口の数や施設内の広さなどを確認します。
これまで培ってきた豊富なノウハウを活かし、最適な離院防止システムを提案することで、お客様が抱える悩みを迅速かつ的確に解決します。