『もみがら』を燃料にし、安全に燃焼し熱利用することができれば、脱炭素社会、持続可能な社会の構築を可能にします。
ラサ工業は『もみがら熱利用システム』を通し、規定路線の枠組みを超え、農業と地域施設および工業を結び付け、脱炭素社会、SDGsの社会に貢献します。
【特長】
◆地域の材が使える(地域経済循環、地域循環共生圏)
◆CO2排出量の削減(脱炭素社会)
◆地域内での雇用創出、地域内への人の移動を誘発
◆地域燃料価格が、世情・地域外要因に影響されない
◆地域外へエネルギーなどを供給する資源・燃料創生地域へ転換
◆視察観光需要が期待できる(エコツーリズム)